運営者感覚チューニスト

「発達が気になるお子さんを支えるお母さんの味方」へご訪問くださりどうもありがとうございます。

  1. ごあいさつ

    ごあいさつ

  2. 感覚チューニストとは?

    感覚チューニストとは?

  3. 私が感覚チューニストになるまで

    私が感覚チューニストになるまで

  4. 私の信念

    私の信念

ごあいさつ

ごあいさつ

人はお誕生した時から、自分の目や耳、手や足、体を使って「感じ」ながら大きくなっていきます。そこには必ず、身近にいる方の声やハミング、あたたかい抱っこや揺れ、寝つくまでの優しいリズムタッチなどがあります。

感覚チューニストとは?

感覚チューニストとは?

「感覚」とは感覚器官によって生じる意識のことで、全部で7つあります。五感(視覚、聴覚、味覚、嗅覚、触覚)のほかに、二覚(前庭覚、固有受容覚)があります。「チューニスト」は「tune」から名付けています。

私が感覚チューニストになるまで

私が感覚チューニストになるまで

結婚前は、支援学校(旧用語学校)で養護教諭(保健室の先生)として勤務していました。そんな私は、中学生と高校生をまたいだ時期に心と体の調子を崩して、学校へ行っていない時期があります。

私の信念

私の信念

かつての私は、自分自身を含め家族全員と向き合うのも簡単ではなくなっていました。自分への自信がなくなり、自分のことすら思うようにコントロールできない自分をダメだとけなしていました。

PAGE TOP