「うちの子、音楽は好きなんだけど、すぐ飽きちゃう…」
「好きな曲なら何度でも聞くから、そこで何か集中できる遊びはないかな?」
そんな悩み、抱えていませんか?
発達しょうがいがある(診断の有無に関わらず、発達が気になる)お子さんの集中力や遊び方について、毎日模索している保護者さんは本当に多いです。
でも大丈夫!
音楽は、演奏する・聴くだけではなく、遊びながら心も身体も育ててくれる力があります。
私もレッスンで、最初すぐに飽きてしまっていたお子さんが、音楽遊びを通して笑顔で夢中になる姿を何度も見てきました。
今日の記事では、日常の中でお子さんと一緒に楽しめる音楽遊びを、具体例や体験談を交えてご紹介します♪
1. お子さんは音楽が大好き!
あなたのお子さんも、きっと音楽に夢中ですよね。
テレビの歌にじっと耳を傾けたり、体を揺らしたり、ピアノや鈴の音に興味を持ったり…。
私の教室でも、発達しょうがいがあるお子さんは、最初は落ち着きがないように見えても、曲が始まると一瞬動きを止めたり、耳を傾けている表情になったり、手を叩いたり体を揺らしたりと、音楽を全身で感じています。
その楽しそうな姿を見ると、こちらまで自然に笑顔になります。
音楽を通して「楽しい!」という気持ちのキャッチボールもできるのです。
2. 楽器がなくても大丈夫
「音楽遊びって、楽器がないとできないのでは?」と思う方もいらっしゃるかもしれません。
でも安心してください。日常の中で、手や声、身の回りの音でも十分楽しめます。
例えば、キッチンでボウルをスプーンで叩いてリズム遊びをしたり、手拍子だけで手遊び歌を楽しむことも可能です。
私も以前、ご機嫌斜めだったお子さんと手拍子遊びをしていたところ、笑顔になって次の行動にスムーズに移行できたという経験があります。
特別な準備がなくても、音楽はお子さんの集中力や気持ちを育ててくれたり、感情を整える役目もしてくれるのです。
3. 音楽遊びは親子の笑顔も広げる
私もお子さんと一緒にバイオリンを弾いたり、バイオリンを使った遊びをしたりすると、その笑顔や体を揺らす様子に温かい気持ちになり、さらに嬉しい気持ちで弾きたくなります。
音楽の楽しさは、親子で共有することでより広がります。
集中する楽しさや幸福感を一緒に味わうことで、発達しょうがいがある(診断の有無に関わらず、発達が気になる)お子さんの心の安定や自信にもつながるのです。
心も体も
元気が一番
今の自分そのままを「OK」と思えること。
力を抜いて、安心していられること。
音楽も、あなたに寄り添ってくれます。
バイオリンがうまくなることよりも、
音を通してふわっと笑顔になれることを大切にしています。
あなたのペースで、大丈夫です。
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