「うちの子、集中力がないんだけど、バイオリン習えるかな…?」
体験レッスンの前やお友だちママから、こんなご相談をよくいただきます。
どんな子でも大丈夫
バイオリンに「向き不向き」は、実はあまりありません。
なぜなら私が大切にしているのは、技術ではなく、バイオリンを通して感じる「楽しい!」という気持ちです。
正しい持ち方や音程、ミスせず弾くこと──
そういったことは、はじめは気にしすぎなくて大丈夫です。
大切なのは、上手になることよりも、自分で作った音を感じる!とか、楽しい!という気持ちです。
向いている子の特徴
バイオリンを楽しめるお子さんなら、基本的にみんな向いています。
ですが、あえて言うなら…
- 音楽や音が好き→音そのものに興味がある
- 楽しいと夢中になる→好奇心を大切にできる
- マイペース→焦らず自分のペースで進める
- 表現するのが好き→気持ちを音で表現できる
たまに、「大きい音が苦手です」というお子さんがいらっしゃいますが、バイオリンにも弱音器や消音器がありますし、いくらでも工夫ができるので大丈夫です。
落ち着きがなくても大丈夫。
バイオリンはとっても魅力的な楽器なので、夢中になって触れているうちに、どんどん集中力が育っていきますよ。
実際の生徒さんのエピソード
最初は「疲れた〜」と言っていたけれど、好きな曲を弾けるようになった…
そんな変化を本当に素晴らしいことだと思うし、お子さんの笑顔を見ると、私まで嬉しい気持ちなります。
最初はバイオリンを一瞬構えるだけで「疲れた~」と言っていたお子さんも、気に入っているボカロの曲を、一気に通して弾けるようになりました。
教本の曲はあまり乗り気ではなかったお子さんは、好きな曲を選んで練習していくうちに、初心者教本にある曲より長い曲が弾けるようになりました。
まとめ
「できるかな?」と迷っている段階でも大丈夫。
まずはバイオリンに触れてみましょう。
重さや手触り…小さな発見がありますよ。
もし「うちの子でもできるかな?」と思ったら、ぜひ一度体験レッスンへ。
実際に触れてみると、不安が小さくなりますよ。
心も体も
元気が一番
今の自分そのままを「OK」と思えること。
力を抜いて、安心していられること。
音楽も、あなたに寄り添ってくれます。
バイオリンがうまくなることよりも、
音を通してふわっと笑顔になれることを大切にしています。
あなたのペースで、大丈夫です。
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